ディープ歴史探索「山のリスクとバリエーションルート探索」

道なき道を行くバリエーションルートへ。ディープな山の楽しみを味わうための基礎を習得

● 募集中


日時

2018年12月7日(金) 10:00 - 15:45

参加費

5,000円

場所

本宿地区「ふるさとの森」

お申込みはメールで受け付けております。

info@fujinomori.net

メールのタイトルに「5/25ふるさとの森 檜原村 ディープ歴史探索参加申込」と記載の上、ご参加希望の方全員のお名前、住所、連絡先電話番号、生年月日(保険用)、緊急連絡先と交通手段(自家用車or武蔵五日市駅からの送迎希望など)を記載の上お申し込み下さい。

このツアーについて

東京の「村」檜原村(ひのはらむら)にある「NPO法人フジの森」主催のプログラムです。
今回は、檜原村本宿の「ふるさとの森」を起点として行います。

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本当の自然と一体になるための脳と身体の使い方!

登山やアウトドアがブームになり、檜原村にも自然を楽しもうと云う人たちの来訪が増えています。しかし、自然環境の中に身を置くと云うことは、都市部にはないリスクと向き合うことでもあります。その認識を持たずに、単に「自然に癒されたい」などと、無防備でいると、癒されるどころか、ひどい目に遭ってしまうこともあります。かといって、「安全に過ごすため」に常に緊張して備えるばかりだと、返ってストレスがたまってしまいます。本当の意味で「自然に癒される」状態を得るためには、「感性を鋭敏にしながら、リラックスする」という脳の状態を創り出し、それに対応した身体の使い方を知っておくことが大切です。

本プログラムでは、こうした相反する感覚を共存させることで、自然のなかでリスクとどう向き合って行くかと「リスク感性」を磨くための基礎を学びます。後半は、実際に普通の登山道よりも険しいバリエーションルートに分け入り、「リスク感性」を働かせてみます。
登山経験はなくても良いですが、本当に自然を楽しむための秘訣を知りたい方は、是非ご参画ください。尚、短時間で距離も短いですが、通常よりも少々険しい山を歩きますので、アウトドア活動にふさわしい装備・覚悟をお持ちください!

本来日本人が持っている「リスク感性」

中世における檜原村は、武蔵と甲斐の国境にあたり、隣国に対する最前線拠点として、人々の思惑が渦巻く場所でした。国境近くの山間部に住む人々は、勢力を誇る権力者たちの思惑に翻弄されながらも、逞しく生きて行く術を身につける必要がありました。同時に、厳しい自然環境の中で生き抜く術も身につけなければなりません。このような状況のなかで、我々日本人が取った戦略は「相手を制する」ことではなく、「相手と共存・共生」する「和」の精神ではないかと考えています。

「和」の精神を育む基本は両面視点です。「相手⇔自分」「自然⇔人間」「物理的⇔精神的」「身体感覚⇔思考」「理論⇔直感」など、相対するものを両面から見る目を持つ。これらのバランス感覚を持った視点で、リスクを考察し、行動につなげる。こうしたリスクマネジメントの基本について、学びます。

安全に不整地を歩く身体の使い方を学ぶ

外に出て、野外で行動するときの身体の動かし方の基本を学びます。山間部での移動が、一番基本になるので、歩きかたや不整地を進む時にどういう意識を持ちながら進むか?など、実際のフィールドで実際に動きながら学びます。

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昼食は火を使って野外で頂く!

昼食は、主催のフジの森ならではの形態、焚き火台を使ってその場で作ります。
午前中に学んだリスクマネジメントを念頭に安全に火を扱い、アウトドア料理を楽しみましょう。

ふるさとの森のバリエーションルートに出発!

午前中に学んだ歩きかたや意識をつかって、実際に山に入ってみます。地図上の目的地を、自分達で探しながら進みます。慣れていれば、一時間も掛からない短いコースですが、普通の登山道などと異なり、急な傾斜面や岩がゴロゴロした場所、藪などを抜けて行きます。

終了・解散

14:00頃を目途に下山し、本プログラム自体は終了・解散予定です。
終了後は、近くにある名瀑「払沢の滝」を見に行く、名物の檜原とうふ「ちとせや」さんの卯の花ドーナツや豆乳を味わうなど、お楽しみスポットもあります。
(2時間2000円で電動アシスト自転車のレンタルも有り!残った時間で山の上の絶景も見に行けます!)

ガイド紹介

風魔一党指南役 野人流忍術主宰 甚川浩志

檜原村の入口にある「檜原城」は、戦国時代には、隣国の武田領を臨む最前線の城でした。要衝に地にあった檜原は、双方の情報収集の要。当時は「忍者」という言葉はありませんが、風魔(北条方)や三つ者(武田方)と云われる「忍び」が暗躍した場所でもあったはずです。日本では「忍者」というと、子供向けのエンタテインメントのイメージになってしまいますが、日本文化の神髄は「武士道」の裏側にある「忍術」にあるということに気づいた世界の先進層が、日本に「忍術」を学びに来始めています。
本ツアーガイドの甚川は、そんな世界の先進層を対象に、ディープな修行体験を提供しています。また、北条の本城のある小田原から「風魔」のブランディングを仰せつかり、これまでのエンタテインメント路線とは異なる、「文化体験」や「教育プログラム」の開発を行っています。
檜原村 ディープ歴史探索シリーズでは、一般的な「忍者」のイメージとは異なり、檜原村でリアルに行われた攻防の足跡を辿りつつ、普通のハイキングでは行けないバリエーションルートにも踏みこみ、武術体験も交えつつ、ディープな歴史と心身の修行の極意に迫ります。
著書:「職業は忍者 激動の現代を生き抜く術、日本にあり!」(新評論)


ガイド・講師

甚川浩志

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ツアー概要

ツアー名

ディープ歴史探索「山のリスクとバリエーションルート探索」

日時

2018年12月7日(金) 10:00 - 15:45

参加費

5,000円

保険代込み・昼食付
 
※大人限定
どこから大人か?というラインは難しいところですが、概ね15歳以上の体力と判断力があれば可能です。

場所

本宿地区「ふるさとの森」

集合場所
東京都檜原村 「ふるさとの森」管理棟
直接、10:00に直接お越し下さい。
 
▶︎電車&バスでお越しの方は
・JR武蔵五日市駅からバスで「払沢の滝入口」下車、徒歩5分
(ご不明な点があればNPO法人フジの森:042-598-6928まで)
 
▶︎終了・解散
15:00頃に下山開始し、本プログラムは「ふるさとの森」管理棟で終了・解散予定です。

タイムスケジュール

10:00 ふるさとの森駐車場 集合・受付(駐車場奥にあるログハウスにお越しください)
 
10:00〜フジの森の管理棟で座学から始めます
10:40〜外に出て歩きかたや身体の動かし方を学びます。
11:30〜火を起こし、その焚き火を使って昼食づくり
12:30〜ふるさとの森のバリエーションルートへ
14:30〜下山開始
15:00 まとめ、アンケート記入後解散

必要な装備

・長袖、長ズボンで丈夫な素材の服装
・雨具
・手袋
・山を歩くことができる履物
・リュックなど両手が使える入れ物
・水筒(1ℓ程度)
・虫よけや常備薬など
・ヘルメット(お持ちでなければ無料で貸与できます)
・方位磁石(あれば)
などをお持ちください。

雨天の場合

前日18時の時点で当日の現地天気予報の降水確率が40%以上の場合や、ガイドの判断で現地の状況や
天候が不適と判断した場合は中止となります。


ディープ歴史探索「山のリスクとバリエーションルート探索」

お申込みはメールで受け付けております。

info@fujinomori.net

メールのタイトルに「5/25ふるさとの森 檜原村 ディープ歴史探索参加申込」と記載の上、ご参加希望の方全員のお名前、住所、連絡先電話番号、生年月日(保険用)、緊急連絡先と交通手段(自家用車or武蔵五日市駅からの送迎希望など)を記載の上お申し込み下さい。


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