今日は森で、枝打ち体験

~枝打ち体験~ スギの人工林で枝打ちを体験します。

このエコツアーは終了しました


日時

2022年1月29日(土) 10:00 - 14:50

参加費

5,000円

場所

南郷地区「教育の森(フジの森)」


このツアーは終了しました

このツアーについて

~枝打ち体験~ スギの人工林で枝打ちを体験します。

【枝打ち】
枝打ちは、林業では余分な枝や枯れた枝などをノコギリで、一本一本切って落とすことです。放っておくと、林の中が暗くなり、枝が回りの枝と重なり合い、木の成長が悪くなります。また枯れた枝から害虫が入ったりします。

枝打ちの目的は、木材の商品価値を高めるため節の無い良質材をつくるために必要となる作業です。無節(むぶし)の材木は、節のある材木よりも高い値段で取引されます。
つまり、間伐する木はわざわざ枝打ちはしません。

一方、枝打ちをすることによって、木と木の間の見通しが良くなり、管理がしやすくなり、この後に行う間伐などの作業の際にも倒しやすくなります。

さらに、枝打ちをすることで林内に太陽の光が差しこむようになって、地表の植生も豊かになります。

枝打ちは、紅葉の始まる頃から雪の降る頃まで、秋から冬の作業です。
切り落とした枝は、葉を切って,乾燥させ,焚きつけにも利用します。
薪に火をつけるには、まずスギの枯れ葉を置いて,その上に焚きつけとなる細い枯れ枝,少し太い枯れ枝を乗せ,その上にまきを乗せて,スギの葉に火をつけます。薪を燃やすには、枯れ葉、枯れ枝と順番に燃えて,最後に太い薪に火がつくのです。

枝打ちで注意しなければいけないのは、幹を傷つけないことです。材も価値が下がってしまいますからね。

枝打ちの道具は、ノコギリを使います。

枝の位置は、私たちの背よりも高いので、枝打ちをするには、木に登らなくてはなりません。
そこで、木登りはしごや木登り機(河野式登降機)を使います。
道具を使って、木に登るような体験はなかなかできません。あんなまっすぐな木にどうやって登るのか、不思議でしょう?
この機会に、木登り機を体験してみましょう。山仕事や背の高い木の手入れをする植木屋さんのような専門家しか使わない道具です。
ちょっと怖いけれど、安全ベルト(命綱)を付けて登るので、心配ありません。ぜひ挑戦してみましょう!
写真は、高い太い木に登っていますが、実際にはもう少し細い木を使います。

【スケジュール】

9:50     檜原村南郷 教育の森管 集合・受付
10:00~10:30 スタッフ紹介、スケジュールの説明、安全の心得、道具の説明
10:30~12:00 河野式登降機の使い方を学び、実際に登って、枝打ちを体験
12:00~13:00 昼食
13:00〜14:30  枝打ち体験など
14:30~14:50 道具の片付け、まとめ、アンケート記入、解散


ガイド・講師

宮内功

→ プロフイールを見る


ツアー概要

ツアー名

今日は森で、枝打ち体験

日時

2022年1月29日(土) 10:00 - 14:50

参加費

5,000円

昼食・傷害保険料込
(※現金をご用意ください)

場所

南郷地区「教育の森(フジの森)」

集合場所

「教育の森(フジの森)」もしくは「南郷バス停」

自家用車の場合9:20頃に直接、檜原村 教育の森(フジの森)までお越しください。駐車スペース有)。
※NPO法人フジの森のHPの「交通案内」にちょっと普通じゃない!?詳細な案内が載っていますのでご覧ください。
http://www.fujinomori.net/acsse.html
 
電車・バスの場合
JR武蔵五日市駅から9:00発「数馬」行きのバスに乗車、9:32着「南郷(なんごう)」で下車してください。徒歩約5分です。初参加の方はバス停までスタッフがお迎えに上がります。

持ち物

・マスク
・汚れてもよい服装(長袖・長ズボン)
・手袋(滑り止め付の軍手や作業用手袋)
・履物(森の斜面で作業ができるもの、トレッキングシューズ・軽登山靴や地下足袋など)
・雨具(山の天気は変わりやすいので)
・水筒または保温ポット
・行動食(おやつ)
・着替え
・持病薬
・保険証
(※ヘルメットや道具類はこちらでご用意します)

定員

10名


今日は森で、枝打ち体験

このツアーは終了しました


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